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新たな中古住宅流通制度

中古もいいね!

でも、ちょっと不安な点も!

ご安心ください!

新たな安心できる中古住宅流通制度で不安は解消。
安心な中古住宅とは、売主さんがただ売却(仲介)するだけの一般的な中古住宅とちがい、法令にしたがったインスペクションが行われ、決められた基準に適合し、国の認定を受けた団体のお墨付きを得た中古住宅。いわゆるブランド商品です。

お墨付き! 安心な中古住宅!!

Point (例)

★ 住宅として基本的な品質があります

  • 建築士であるインスペクター(既存住宅状況調査技術者)が建物をしっかりチェックし建物の状況をご説明します
  • 問題があれば、そこはしっかり直します

★ 基準にしたがいリフォーム、設備機器等は交換します

  • キッチン、浴室、トイレなどはしっかり新しいものにします
  • もし理想のリフォームをお望みであれば、しっかり対応します

★ 大切な情報は公開します

  • 新築時や今までの情報(履歴)、インスペクション結果などしっかりお知らせします
  • 住んでからの安心のためしっかりと保険もついてます

★ ご相談ごとには専門家(専用窓口)が対応します

  • 購入前、入居後のご不安にしっかり対応します
  • 入居後もしっかり住宅履歴情報「いえかるて」と一緒にトラブル、修繕、リフォームなどしっかり支援します

※住宅履歴情報「いえかるて」は、新築時の図面、書類、新築後の維持管理状況の情報です。入居後の大切 な情報です。「いえかるて」は住宅履歴情報の愛称です。
「いえかるての」ある住宅は唯一固有のIDで管理されます。

提供するのは?

中古住宅のブランド品。安心な中古住宅を提供するのは、国土交通省の認定を受けた団体に所属する不動産業者です。
国土交通省の認定を受けた団体は、所属する不動産業者を育成、指導監督し、この不動産業者が消費者に提供しようとする中古住宅が、安心な中古住宅の基準に該当するかなどを審査します。
そして審査の結果安心な中古住宅と認められたものには、国の定めた商標を不動産業者が付け消費者にお知らせします。

(商標例)良品R住宅

安心な中古住宅の基準は?

基準の内容は (例)

  1. 耐震性がある
  2. インスペクション(建物状況調査)により建物に構造上の不具合や雨漏りがなく、保険がついている
  3. 認定団体のリフォーム基準にしたがったリフォームが行われている、もしくはリフォームをした場合の情報(プラン、価格)がある
  4. 外観、主な室内、キッチン・浴室・洗面・トイレなどの水回りの写真の情報提供がある
  5. 建物の新築時の適法性の情報や図面、維持管理の履歴情報、保険・保証や省エネ性の情報があるかないかの情報提供と、ある場合のその情報(資料)の提供など。

インスペクションとインスペクター!
安心な中古住宅流通に向けて

中古住宅に係わるインスペクション!

改正された宅地建物取引業法

住宅に係わるインスペクションについてはこれまで様々な名称でサービスが提供され、そのサービスの標準的な内容が「既存住宅インスペクション・ガイドライン」等で示されてきました。
そして、新たに中古住宅流通市場で消費者が安心して中古住宅の売買が行える市場の環境整備を図るため、宅地建物取引業法が改正され、この中で中古住宅売買時のインスペクションについて、法令等で明確に示されました。(※施行は平成30年4月1日からとなっています)

宅地建物取引業法!

改正された宅地建物取引業法では、中古住宅の売買に係わる不動産業者(宅建業者)は、売買の取引き時に消費者にインスペクションを斡旋することが義務付られ、またインスペクションはこの法律の中では建物状況調査と示され、調査を実施する者(インスペクター)の資格や調査の内容、基準などについては、国土交通省告で示されました。

【法第34条の2第1項第4号関係】
宅地建物取引業者は、媒介契約を締結したときは、建物状況調査を実施する者のあっせんに関する事項を記載した書面を依頼者に交付しなければならない。

【法第35条第1項第6号の2関係】
宅地建物取引業者は、当該建物の売買等の契約が成立するまでの間に、宅地建物取引士をして、建物状況調査の結果の概要並びに建物の建築及び維持保全の状況に関する書類の保存の状況について記載した書面を交付して説明をさせなければならない。

【法第37条第1項第2号の2関係】
宅地建物取引業者は、売買等の契約が成立したときは、建物の構造耐力上主要な部分等の状況について当事者の双方が確認した事項を記載した書面を当事者に交付しなければならない。

【法施行規則15第条の8第1項関係】
建物状況調査を実施する者は、建築士で国土交通大臣が指定する既存住宅状況調査技術者講習(国土交通省告示)を修了した者。

【法施行規則15第条の8第2項関係】
建物状況調査の基準は、既存住宅状況調査方法基準(国土交通省告示)とする。

つまり、インスペクションとは、基準に基づき建物の構造に不具合や雨漏りがないかを確認する建物状況を調査すること。
またそのインスペクションを行うのは、建築士で国土交通大臣の指定する講習を修了したインスペクター=既存住宅状況調査技術者です。

住んでからの安心! 保険!!

購入した中古住宅に「かし(瑕疵)」があった場合の保険です。
新築の住宅には法律で瑕疵保険が義務付けられています。しかし中古住宅には新築後から一定の期間を経過していますので、この保険の対象になりません。

でも、ご安心を!
安心な中古住宅は、既存住宅の瑕疵保険が新たについています。安心な中古住宅は、売買時にインスペクションを行って不具合など問題が明らかになった場合は、その部分を直していますが、入居後に別な不具合が生じる場合も考えられます。
そんな万一の場合に対応するための保険です。入居後に住宅の構造不具合、雨漏りなどが見つかった場合は保険により修繕費用などが保証されます。

安心して、売買する インスペクションが大切な訳。

売主側の立場

長年愛着を持って生活した住宅。売主側の立場では「売却時はもちろん何もしなくても売れる」と思われがちです。
一方、購入を検討している買主側の立場では、「住宅の間取り、価格も魅力」、でも「住宅の構造や性能、そして設備に不具合はないか」、「何か問題があった時の保証は」と言う不安もあります。結果的に「なかなか売れない」と言うことも。
これは、お住まいになっていた住宅が経年変化による劣化、生活による損耗があるにもかかわらず、売買にあたって住宅の情報が少ないと言うことが要因です。住宅の売却には購入検討者のこの不安を取り払うためのしっかりと現状の情報を明らかにすることが大切です。
スムーズな売却、後々のトラブル回避の点では、売却しようと検討する時点で売主による適切な情報の提供ができるように売主によるインスペクションの実施が望まれます。

買主側の立場

購入を検討している側にとっては、利便性・環境などの立地条件や住宅の間取りや価格に魅力を感じても住宅についての情報が少ないと「住宅の構造や性能、そして設備に不具合はないか」、「何か問題があった時の保証は」と言う不安があります。
情報の少ない住宅の購入に際しては、買主側がインスペクションを実施することでこの不安の解消になり、また住まううえでどのような修繕が必要か費用はどの程度かかるか、どのようなリフォームが可能なのかが分かるようになります。

【メリット】

  • 第三者の信頼ある情報を提供することで売却しやすくなる(売主)
  • 購入する建物に問題がないかどうかを第三者に視てもらうことで安心が得られる(買主)
  • 売買後の売主買主とのトラブル(不具合や劣化について)を防ぐことができる
  • 修繕しなければならない内容が分かる
  • 不具合、劣化に合った修繕の工法、費用のアドバイスを受けることができる
  • 不具合、劣化に対応した修繕計画、資金計画が立てられる
  • 不具合や劣化の早期の発見により、大事に至らず修繕費用を結果的に抑えられる
ご相談・お問い合わせご意見をお聞かせください
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